海馬堂

記事一覧(43)

5/6 旅する本棚×森の読書室Liferary

本が旅して、出会いをつくる.様々な場所に出没する移動図書館、「旅する本棚」さん.5月のLiferaryはその「旅する本棚」さんが欅の木の下にやってきます!「旅する本棚」さんのルールをご説明 ↓1:借りた本はいつ返してもよい2:借りた本の代わりに別の本を返してもよい…そう!Liferaryと何よりの違いは、本を借りることが出来る点です◎そして本には感想を書き込める帯が付いております、良かったら感想もシェアしてみると楽しいですね.今回のコラボについてはfbイベントページもあります、詳細は→こちら運営方法や目的は違えど日常の中に出没する”本のある場所”である「旅する本棚」さんとご一緒できるのがとても嬉しく思います.5/6の気になる空模様も晴れの予報!どうぞお越しをおまちしております.*おしらせ①*5/6に書棚に並ぶ本は全て旅する本棚さんの蔵書になります、Liferaryの書籍については、「読書カード」会員さんのしおり本のみをご用意してあります.よろしくお願いします*おしらせ②*同日、旅する本棚×森の読書室Liferaryの終わった後、お隣ゆるびく村のaimaさんで藤枝おんぱくの一環でもある「山シネマ:365日のシンプルライフ」が開かれます(19:00~)夜風も心地よいガーデンでの映画&シェアタイムは→こちら(fbイベントページ)

11/5 一本の木が秋になる

毎月お世話になりつづけたびく石の大きなけやきの 隙間から覗く秋の日差しもぽっかりと透けるようになりました11月の第一日曜日、5日は今期最後のOpen日になります.ありがとうございます.振り返るのはまだまだ早いのですが今春からのLiferary、多くの出来事がありました.前回 10/1は 大変多くのお客さまがご来室下さり嬉しい悲鳴とともに窮屈な想いをさせては居なかったか行き届かぬところが無かったか などと思っております水車むらのマルシェなど 瀬戸ノ谷周辺の名所やイベントと併せて 訪れて下さった方も多くLiferaryも 本を介して少しはこのお山の一員になることができているのかと思うとなんとも言えぬ すーんと 温かい心持ちになりましたさて さて 冬支度の準備です森の読書室 Liferary も冬眠準備.そろそろおうちに帰りましょう.テーマは[HOME] あなたの わたしの あの人の 帰る場所.”家” な本は 一部10/11以降のinstagram等 SNSへすこしづつ 予告UPしています「最近投稿 偏ってる⁉︎」とお気づきの方、鋭い!そしてお越しの予定でいらっしゃる方へ__日暮れが早くなって参りました、11/5は OPEN時間 10−16いつもより1時間早くなります そして 急に寒くなることも考えられますので念のため あったか装備をお持ち下さると安心ですどうぞよろしくお願いしますちょっぴり早めな お山の紅葉も眺めつつ のんびり読書 しませんか

HBD! for my FAVORITE (1.Oct.2017)

10/1はTodd Selbyの誕生日.久々に「Liferaryの片隅で勝手にお祝いする棚」予告です★Todd Selby(1977.10.1~)★ー当初、活躍の場はVOGUEやN.Yタイムズなど雑誌向けのポートレート撮影だったのが現場を飛び出しアーティストやクリエーターたちの自宅や仕事場、アトリエを訪問し、独自のイラストレーション・文や写真で、人々の自然体の姿を捉えるようになりました.そのBlogは常に注目され続けています → The Selby自分の事を「どの世界にも属さないアウトサイダー」と表現するセルビー.彼の作品は、暖かさと好奇心が同居し、映画、建築、料理まで、さまざまな分野のクリエイティブを扱うことに対する情熱が滲み出ているのです.これらを見る多くの方がHappyなインスピレーションを受け自然と笑顔になる 不思議な魅力!10/1(Sun)は彼の作品The Selby is in Your Place(2010)Edible Selby(2012)Fashionable Selby(2014) ← 水原希子さんも掲載,圧巻.そして現在 DAELIM MUSEUM(Seoul)で開催中のThe selby house :exhibition catalogue も並べます.決して出版されている作品集は多くありませんが豊かな色彩・密度、 そして作品から伝わる人々の息づかい、その世界観に浸るには 十分と言えましょう.人々の暮らしと彼のレンズとの幸せな出逢いを覗いてみてください,COLOR YOUR LIFE!

10/1  It's World Vegetarian Day

1977に、北米ベジタリアン協会によって設立された 世界ベジタリアンデー。10/1を皮切りに、世界中でべジウィークやライフスタイルイベントが始まり10/16の国連世界食糧デーを経て、11/1のVegan Dayで終わります。ところで、実は、ベジタリアンは野菜を意味するベジタブルが語源ではない、ということはご存知ですか?英から始まったその言葉の語源は「活気のある、健全な」などを意味するラテン語 vegetusに由来するんですって!古くから始まったVegetarianism、現在ではその定義は流動的で、決して畜肉・魚を食べないことを呼ぶのではないことがわかります。その理由も健康の保持、宗教、生命の尊厳を旨とするアニマルライツのほか環境問題や食料問題、すなわち、地球環境保全や途上国援助の為に菜食のライフスタイルを選択する人 それぞれ異なった考えを持っています。Liferaryのある広場のおとなり、ゆるびく村でも以前よりVegan Cafeのaima さんをはじめべジメニューを選択できるお店も営業していますねこの環境で開かせていただけること って とても有難くLiferaryにいらしてくださった方が昼食を召し上がる際も どなたがいらしても多様な選択が出来ることに対し 安心感を抱いてくださるよう。心と食、人間にとって切り離すことの出来ないテーマ。今回のLiferaryは ベジの方も そうでない方も「こういう一つの有り方もある」ということについて.そんな書籍を選本したコーナーを作ります。English Lesson えいごdeピクニックも受付中→こちら近日、10/1 HPB特集についてもBlogUPしますね!Photo: 庭師/野菜 ジュゼッペ・アルチンボルド 《Museo Civico Ala Ponzone・ITA》 

9/3 老い≠加齢 そしてメメント・モリ

秋の風です.一夜、ひとよに肌で感じる変化.そしてもうひとつき 時の流れは早いですね.みなさんは年を重ねること、どう感じてらっしゃいますか?私、以前は「アンチ・エイジング」て 言葉ごと好きだったんです。はじめてその言葉を聞いた時、一種の「カウンターカルチャー(対抗文化)」の様な何にでも 反旗を翻し、抵抗する・・・そんな印象で捉えていたんですね.なんたる無知.その後も思想も柔軟かつ、見た目も若く有ることが素敵だなんて思っていたころもありました.本当に未熟でした.・・・年を取ることによって起る様々な老化の原因を抑制することによって、身体の機能的な衰えを予防する若々しい事も勿論良いことですけれど それが歪んだ形で自分自身に無理をきかせたりして精神と肉体のアンバランスを生じさせるものならばその存在そのものは 真に「健康」で「美しい」と言えるのでしょうか.今回の森の読書室、は Nature・Body・Mind を中心に、そして「歳を重ねること」・「死」テーマの本も並べようと思っています。ここ、大変難しいかと「老い」と「加齢」は異なった概念です受け取り方は様々だと思います.ただ、”年を重ねる事や死に対し 想いを馳せる"イコール"生きる、を考える"これは確かですそういえば9月は18日に敬老の日、もありますね個人的な事ですが私も9月にまたひとつ歳を重ねます.さて、さて.これからまたどんな生き方しましょうか.まずは3日、予報では雨も上がる予定.秋の訪れとともに、木の下でお待ちしております!___________________________________*追伸:写真は 谷崎の晩年作であり「老い」と「死」を描いた2作です けどこれだと「老い」と「性」テーマになっちゃうかな どうかな

8/6 (ふりかえる)こころはたいらに

台風も足踏みでこの日を待ってくれた 第1日曜日お暑い中 Liferaryにお越し下さりありがとうございました読書してる間に バタリ、としちゃわないか内心ハラハラしてしまう位ゆっくりと滞在して下さった方が多かった一日でした.イブアイNEWSの放映をご覧になって いらしてくださった方もいて有難い限りですそして 「平和」の一冊をお持ち下さりそのエピソードをお話下さったあなた ありがとうございます手に取った事の無い作品、持ち主さんのお話がそのまま私の読書原体験に繋がっていた作品、トークの熱は上がってゆくのに、なぜか場の空気はどんどん下におりてきてマッサージされてたいらになってこころにじわじわ沁みてゆく一番こころが癒されてしまったのは私自身だったかもしれませんまたこういった小さな「お誘い」の機会を作って行きたいと思っていますまだまだ至らぬ点がありますがこれからもどうぞよろしくお願いします1枚目の写真は 知らぬ間に刺さっていた 「1周年おめでとうフラッグ」。8/6の”お助けびとさん”に来てくれた みかちゃんによる嬉しいサプライズでした!今春以降、素晴らしい”お助けびとさん”に助けられすぎていますこの場を借りて、めぐみさん(S&Oのダブルタッグ)、もぐちゃん、飛び込みお助けして下さったまついさん・すいれん堂さんのお二人・ひらのせんせいに多大な感謝を!出張本棚しているaimaさんはじめ ゆるびく村の皆様影ながらチアして下さる諸先輩の皆様そしてLiferaryの欅と楓の木ご来室くださるあなたいつもありがとうございますそれでは また来月!◎今後の予定◎9/3…また取材が入るかもしれません    読書室を楽しんでいただくのに影響が及ぶ様でしたら決定次第おしらせします10/1…昨秋好評だった親子英語レッスンのSaku先生が戻ってきます◎   ネイチャーゲームを取り入れたりお散歩しながら英会話したり、の体感型レッスンに   なりそうです 近日告知!

8/6  for peace ~あなた・わたし・こころ

もしも 8/6に来てくださるつもりで この記事を読んでくれたあなたへこれは「読書会」ではありませんそして「強制」でも「持ち物」でもありません良かったらあなたにとって   の「平和」の一冊をお持ちくださいませんか?___まずは上記お誘いからさせていただきました.ご興味もたれた方は 以下 暫くおつきあい下さい.森の読書室Liferaryは昨年8/4にstartし 今回で1年を迎えます。毎月  ”その日”  に因んだ本をあちこちに忍ばせたり receptionのテーブルにひっそり置くのが密かな楽しみだったりも、します。2017.8/4の書棚に どんな本を並べたか。…1944のこの日 アンネ・フランクがドイツの秘密警察の手によって強制収容所へ送られた日、でした(日記は8/1付で終わっています)アンネの日記 はじめアウシュヴィッツはじめ世界のKL、ナチス、ユダヤ人、差別問題、日本においても大戦関連、そして昨年映画にもなった『この世界の片隅に』など漫画や絵本ではありましたが広島・長崎原爆投下〜終戦。そういったコーナーが存在しました。結果、どうだったか。どなたも手に取る方はいなかったのです。___そりゃ、そうだ!! ”この” 環境です。多くの方が、Liferaryではこの場での読書体験により「ゆるみ」・「笑み」・「癒され」て帰路に着くのを望まれているようです。私が来場者さん側でも きっと無意識に避けたことでしょうよ、と今となってはわかります。さて、では今回8/6はどうするか。先に挙げた 広島原爆投下の日 当日です多くの人が祈ります.Liferaryでも無視したくないテーマです.心を寄せ続けたい、そのために掲げられることってなんだろうか と。これは小さな実験です。 今回はみな それぞれの「平和」を持ち寄ってみませんか?いわばポットラックパーティな気楽さで。時間も決めてはおりませんもしお持ちくださった方同士で 時間帯が被ったらその本を紹介しあったりわたしにもぜひ教えてほしい、と思いますあなたは あなたとあなた自身の間にPeaceを築いていますか?世界を巻き込む戦争も.身近な人とのいさかいも”一人ひとりのこころ” の中から始まります。外の世界の戦いは.表面的には止めることができても心の中の戦いはそのままにしておくといつまでも続いて次の戦いにつながってゆきます。まずは 一人ひとりのこころを静かに. 平らに。そうなって初めて  外の世界の戦いを止めることができるのかもしれません。いっしょに「平ら」になれたら。そんな1日に出来たら.と思っています。Liferaryという場で本を通じて心と対話する. そういった提案をつづけてゆけるように.皆様のお陰でこれまで通算11回.ありがとうございますまだまだこれから.どうぞ2年目もよろしくおねがいします.