9/3 老い≠加齢 そしてメメント・モリ

秋の風です.

一夜、ひとよに肌で感じる変化.

そしてもうひとつき 

時の流れは早いですね.


みなさんは年を重ねること、どう感じてらっしゃいますか?

私、以前は

「アンチ・エイジング」て 言葉ごと好きだったんです。

はじめてその言葉を聞いた時、

一種の「カウンターカルチャー(対抗文化)」の様な

何にでも 反旗を翻し、抵抗する・・・そんな印象で捉えていたんですね.

なんたる無知.

その後も

思想も柔軟かつ、見た目も若く有ることが素敵だなんて

思っていたころもありました.

本当に未熟でした.


・・・年を取ることによって起る様々な老化の原因を抑制することによって、身体の機能的な衰えを予防する

若々しい事も勿論良いことです

けれど それが歪んだ形で自分自身に無理をきかせたりして

精神と肉体のアンバランスを生じさせるものならば

その存在そのものは 真に

「健康」で「美しい」

と言えるのでしょうか.


今回の森の読書室、は Nature・Body・Mind を中心に、

そして「歳を重ねること」・「死」テーマの本も並べようと思っています。

ここ、大変難しいかと

「老い」と「加齢」は異なった概念です


受け取り方は様々だと思います.

ただ、

”年を重ねる事や死に対し 想いを馳せる"

イコール

"生きる、を考える"

これは確かです


そういえば9月は18日に敬老の日、もありますね

個人的な事ですが私も9月にまたひとつ歳を重ねます.

さて、さて.

これからまたどんな生き方しましょうか.

まずは3日、予報では雨も上がる予定.

秋の訪れとともに、木の下でお待ちしております!

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*追伸:写真は 谷崎の晩年作であり「老い」と「死」を描いた

2作です 

けど

これだと「老い」と「性」テーマになっちゃうかな どうかな

森の読書室Liferary

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